給与 所得 の 源泉 徴収 税額 表 2020。 令和2年分 源泉徴収税額表|国税庁

源泉徴収とは?給与・報酬から税金が差し引かれます

給与 所得 の 源泉 徴収 税額 表 2020

国税庁の公開している「源泉徴収税額表」には、 給与所得の源泉徴収税額、 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表、退職所得に関する表などが含まれていますが、この記事では、給与所得の源泉徴収税額表のうち (月額表)の見方について説明します。 この章では(月額表)の対象となる給与について確認しておきます。 給与所得の源泉徴収税額表の種類 給与所得の源泉徴収税額表の 月額表と日額表とがあり、給与の 支払サイクル、種類等(日給、月給)によって使う表が異なります。 賞与については、原則として「 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」を使うのですが、特殊な賞与では、月額表を使うこともあります。 (ちょっと難しいので、この記事では触れません。 ) この記事では「 月額表」について取り上げます。 給与所得の源泉徴収税額表(月額表)の対象となる給与等 「給与所得の源泉徴収税額表(月額表)」(以下、「源泉徴収税額表(月額表)」と表記。 )は、 月給に対する源泉所得税を計算するために使います。 では「 月給」とはどのような給与でしょうか? 国税庁のには、次のように記載されています。 上の画像の 紫色の枠囲み部分。 上の画像の 赤色の枠囲み部分。 上の画像の 緑色の枠囲み部分。 ) まずは、大きく3つに分かれていることを知っておきましょう。 毎月の給与に対する源泉徴収税額は、給与所得者の その月の給与と 扶養親族等の状況を、 ルールに従って源泉徴収税額表(月額表)の3つの区分にあてはめて算出するという仕組みになっています。 税額を算出するステップ 表を見ただけで、使い方はある程度、予想できるかと思いますが、税額を算出するステップは次のとおりです。 その月の社会保険料等控除後の給与等の金額とは? 「 その月の社会保険料等控除後の給与等の金額」とは、給与の金額から健康保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険料等を控除した金額です。 (そのままです) この後に説明する「扶養親族等の数」よりはシンプルで理解しやすいかと思いますが、 非課税通勤手当など、源泉所得税額を算出する場合に計算に含めない手当てもありますので、Excel等でオリジナルの給与明細書を作成する場合などは、注意しましょう。 )」を受け取っている場合は、「 甲」欄を参照します。 (年の途中で異動がある場合は注意) 正社員や常勤の役員の場合は、扶養控除等申告書の提出を受け「 甲」欄を適用するケースが多いかと思います。 乙欄のケース 非常勤の役員やパート、アルバイトなど2以上の勤務先に勤務している場合は、他の勤務先に扶養控除等申告書を提出しているため、もう1か所の勤務先には未提出というケースがあります。 扶養控除等申告書は、勤務先のうち1か所にしか提出できないため、従業員から提出がない場合には、「 乙」欄を適用することになります。 乙欄を参照する場合の注意点 扶養控除等申告書の提出がない場合は、 「扶養親族等の数」を確認することができないため、源泉徴収税額表(月額表)の 「乙」欄を参照して税額を算出することになりますが、「 従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」の提出があった場合は、注意が必要です。 「 従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」って何だろう?と気になった場合は、次の記事を参考にしてみてください。 関連記事 「甲欄」に該当する場合の「扶養親族等の数」とは? 次に、源泉徴収税額表の「 甲」欄を適用する場合の 「扶養親族等の数」(0人~7人)について確認していきます。 「扶養親族等の数」の算出方法 「扶養親族等の数」の算出方法は次のとおりです。 令和2年版 源泉徴収のしかた 税額表の適用方法、税額の求め方(15ページ)の一部 2 税額表の使い方 (中略) 2 税額表の甲欄は、給与等の支払を受ける人の扶養親族等の数に応じて使用するようになっています。 この「扶養親族等の数」とは、 源泉控除対象配偶者と 控除対象扶養親族(老人扶養親族又は特定扶養親族を含みます。 )との合計数をいいます(注)。 また、給与等の支払を受ける人が、障害者(特別障害者を含みます。 )、寡婦(特別の寡婦を含みます。 )、寡夫又は勤労学生に該当する場合には、その一に該当するごとに扶養親族等の数に1人を加算し、その人の同一生計配偶者や扶養親族(年齢 16 歳未満の人を含みます。 )のうちに障害者(特別障害者を含みます。 )又は同居特別障害者に該当する人がいる場合には、これらの一に該当するごとに扶養親族等の数に1人を加算した数を扶養親族等の数とします。 なお、配偶者に係る扶養親族等の数の数え方は次の【参考:配偶者に係る扶養親族等の数の数え方】のとおりです。 また、扶養親族等の数を算定する際には、下記の〔扶養親族等の数の算定方法〕を参考にしてください。 (注)夫婦の双方がお互いに源泉控除対象配偶者に係る配偶者(特別)控除の適用を受けることはできませんので、ご注意ください。 (じゃあ、この記事を読まなくても・・・なんて思わないでくださいね。 基本は大事です。 ) ソフトウェアはそこそこ有名な会社のものであれば、用意され機能は、ほぼ一緒なので、どこの会社のものを使っても問題ありません。 私のクライアントの中では の人気が高いです。 一般的な給与計算のソフトウェアでは当たり前の機能となっていますが、年末調整やマイナンバー管理の機能もあります。 このソフトウェアの特徴は、 無料でお試しができるところです。 (とりあえず使ってみるでも良いかも知れません。 サポートもなかなか充実していますよ。 ) クラウド会計ソフトではfreeeと人気を二分するMFクラウドシリーズも忘れてはいけません。 MFクラウドシリーズにも「MFクラウド給与」という給与計算システムがあります。 ) こちらも 無料のお試しがあります。 (どっちも良くできていると思います。 それぞれ同系列のシステムとの連携もいいですよ。 ) まとめ 源泉徴収税額表の見方のポイントは、次のとおりです。 (記事内のリンクは自動で新しいページにリダイレクトされるはずですが、リンク切れの場合は新しい検索ページで検索してください。

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令和2年分 源泉徴収税額表|国税庁

給与 所得 の 源泉 徴収 税額 表 2020

国税庁の公開している「源泉徴収税額表」には、 給与所得の源泉徴収税額、 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表、退職所得に関する表などが含まれていますが、この記事では、給与所得の源泉徴収税額表のうち (月額表)の見方について説明します。 この章では(月額表)の対象となる給与について確認しておきます。 給与所得の源泉徴収税額表の種類 給与所得の源泉徴収税額表の 月額表と日額表とがあり、給与の 支払サイクル、種類等(日給、月給)によって使う表が異なります。 賞与については、原則として「 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」を使うのですが、特殊な賞与では、月額表を使うこともあります。 (ちょっと難しいので、この記事では触れません。 ) この記事では「 月額表」について取り上げます。 給与所得の源泉徴収税額表(月額表)の対象となる給与等 「給与所得の源泉徴収税額表(月額表)」(以下、「源泉徴収税額表(月額表)」と表記。 )は、 月給に対する源泉所得税を計算するために使います。 では「 月給」とはどのような給与でしょうか? 国税庁のには、次のように記載されています。 上の画像の 紫色の枠囲み部分。 上の画像の 赤色の枠囲み部分。 上の画像の 緑色の枠囲み部分。 ) まずは、大きく3つに分かれていることを知っておきましょう。 毎月の給与に対する源泉徴収税額は、給与所得者の その月の給与と 扶養親族等の状況を、 ルールに従って源泉徴収税額表(月額表)の3つの区分にあてはめて算出するという仕組みになっています。 税額を算出するステップ 表を見ただけで、使い方はある程度、予想できるかと思いますが、税額を算出するステップは次のとおりです。 その月の社会保険料等控除後の給与等の金額とは? 「 その月の社会保険料等控除後の給与等の金額」とは、給与の金額から健康保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険料等を控除した金額です。 (そのままです) この後に説明する「扶養親族等の数」よりはシンプルで理解しやすいかと思いますが、 非課税通勤手当など、源泉所得税額を算出する場合に計算に含めない手当てもありますので、Excel等でオリジナルの給与明細書を作成する場合などは、注意しましょう。 )」を受け取っている場合は、「 甲」欄を参照します。 (年の途中で異動がある場合は注意) 正社員や常勤の役員の場合は、扶養控除等申告書の提出を受け「 甲」欄を適用するケースが多いかと思います。 乙欄のケース 非常勤の役員やパート、アルバイトなど2以上の勤務先に勤務している場合は、他の勤務先に扶養控除等申告書を提出しているため、もう1か所の勤務先には未提出というケースがあります。 扶養控除等申告書は、勤務先のうち1か所にしか提出できないため、従業員から提出がない場合には、「 乙」欄を適用することになります。 乙欄を参照する場合の注意点 扶養控除等申告書の提出がない場合は、 「扶養親族等の数」を確認することができないため、源泉徴収税額表(月額表)の 「乙」欄を参照して税額を算出することになりますが、「 従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」の提出があった場合は、注意が必要です。 「 従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」って何だろう?と気になった場合は、次の記事を参考にしてみてください。 関連記事 「甲欄」に該当する場合の「扶養親族等の数」とは? 次に、源泉徴収税額表の「 甲」欄を適用する場合の 「扶養親族等の数」(0人~7人)について確認していきます。 「扶養親族等の数」の算出方法 「扶養親族等の数」の算出方法は次のとおりです。 令和2年版 源泉徴収のしかた 税額表の適用方法、税額の求め方(15ページ)の一部 2 税額表の使い方 (中略) 2 税額表の甲欄は、給与等の支払を受ける人の扶養親族等の数に応じて使用するようになっています。 この「扶養親族等の数」とは、 源泉控除対象配偶者と 控除対象扶養親族(老人扶養親族又は特定扶養親族を含みます。 )との合計数をいいます(注)。 また、給与等の支払を受ける人が、障害者(特別障害者を含みます。 )、寡婦(特別の寡婦を含みます。 )、寡夫又は勤労学生に該当する場合には、その一に該当するごとに扶養親族等の数に1人を加算し、その人の同一生計配偶者や扶養親族(年齢 16 歳未満の人を含みます。 )のうちに障害者(特別障害者を含みます。 )又は同居特別障害者に該当する人がいる場合には、これらの一に該当するごとに扶養親族等の数に1人を加算した数を扶養親族等の数とします。 なお、配偶者に係る扶養親族等の数の数え方は次の【参考:配偶者に係る扶養親族等の数の数え方】のとおりです。 また、扶養親族等の数を算定する際には、下記の〔扶養親族等の数の算定方法〕を参考にしてください。 (注)夫婦の双方がお互いに源泉控除対象配偶者に係る配偶者(特別)控除の適用を受けることはできませんので、ご注意ください。 (じゃあ、この記事を読まなくても・・・なんて思わないでくださいね。 基本は大事です。 ) ソフトウェアはそこそこ有名な会社のものであれば、用意され機能は、ほぼ一緒なので、どこの会社のものを使っても問題ありません。 私のクライアントの中では の人気が高いです。 一般的な給与計算のソフトウェアでは当たり前の機能となっていますが、年末調整やマイナンバー管理の機能もあります。 このソフトウェアの特徴は、 無料でお試しができるところです。 (とりあえず使ってみるでも良いかも知れません。 サポートもなかなか充実していますよ。 ) クラウド会計ソフトではfreeeと人気を二分するMFクラウドシリーズも忘れてはいけません。 MFクラウドシリーズにも「MFクラウド給与」という給与計算システムがあります。 ) こちらも 無料のお試しがあります。 (どっちも良くできていると思います。 それぞれ同系列のシステムとの連携もいいですよ。 ) まとめ 源泉徴収税額表の見方のポイントは、次のとおりです。 (記事内のリンクは自動で新しいページにリダイレクトされるはずですが、リンク切れの場合は新しい検索ページで検索してください。

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所得税について

給与 所得 の 源泉 徴収 税額 表 2020

ボーナス(賞与)から天引きされる税金、社会保険料はいくら? 6月・7月と12月は一般的に賞与、いわゆるボーナスの支給時期でもあります。 この時期になるときまって「大手企業、今回のボーナスの平均額はいくら?」というような記事がメディアをにぎわしますが、税務上の賞与の取り扱いはどうなっているのでしょうか。 税務上、賞与は「給与所得」として扱われる 所得税法上、所得は10種類に区分されます。 賞与はそのうちの「給与所得」に分類されます。 たとえば、月額給与35万円、夏・冬の賞与がそれぞれ50万円だった場合、税務上、給与所得の年収は• これが年収総額、いわゆる「額面」といわれるものです。 ただ、月額給与にしても賞与にしても、社会保険料や税金が差し引かれるため、手取り金額520万円ということにはなりません。 賞与から差し引かれる社会保険料や税金の仕組みを理解することがポイントとなってきます。 賞与にかかる社会保険料の計算方法 一般従業員の場合、賞与から控除される(差し引かれる)社会保険料は次の3つです。 健康保険料(40歳以降の場合は介護保険料含む。 以下同)• 厚生年金保険料• 雇用保険料 全国健康保険協会が運営している健康保険(協会けんぽ)の健康保険料、厚生年金保険料の計算方法は• 賞与の総額から1000円未満を切り捨て• それに保険料率を掛ける という方法によって算定されます。 一方、雇用保険料の計算において、賞与の総額から1000円未満を切り捨てるという作業はありません。 単純に保険料率を掛けるというシンプルな計算方法です。 東京都の協会けんぽの場合、2020年4月より健康保険料率9. 87%(介護保険を含む場合11. 66%)、一般の厚生年金保険料18. 3%(坑内員、船員を除く)となっています。 2020年4月納付分からの東京都の保険料額表 (出典:協会けんぽ より) 雇用保険の労働者負担分の保険料率は、業種が一般事業の場合、されます(一般の事業の場合)。 今回のケース(賞与50万円)で、介護保険の対象者(40歳以上)だとしたら、社会保険料率の合計は• (11. 66%+18. 3%=15. 28% となるので、賞与から差し引かれる社会保険料は• 28%=7万6400円 となります。 賞与にかかる税金(所得税)の計算方法 賞与から差し引かれる税金は「源泉所得税」です。 月額給与とは違って、賞与から住民税は差し引かれませんので注意してください。 また、社会保険料と源泉所得税の計算方法も異なります。 社会保険料が原則、額面が基準なのに対し、源泉所得税は前月の社会保険料控除後の給与が基準となっています。 たとえば、前月の社会保険料控除後の給与が28万2000円以上33万8000円未満で、扶養親族等の数が1人の場合の算定方法を考えてみましょう。 源泉徴収税額表の「賞与の金額に乗ずべき率」の欄を見ると、6. 126%と記載されているのがわかります。 賞与に対する源泉徴収税率(出典:国税庁ホームページ。 一部抜粋) なので、今回支給される社会保険料控除後の賞与に、上記の料率を掛けてもとめると、このケースの源泉所得税額は• 126%=2万5949円 と算定されます。 つまり、賞与の額面は50万円ですが、社会保険料7万6400円と、上の源泉所得税2万5949円を差し引くと、手取りは30万円台まで下がるというわけです。 源泉徴収票のどこに賞与は書いてあるのか 月額給与と賞与が確定すると、年明けに源泉徴収票が発行されます。 源泉徴収票には上記で計算したような手取り額は記載されず、「支払金額」の欄には給与と賞与の合計額、いわゆる額面の合計額が記載されます。 「社会保険料等の金額」の欄には、給与と賞与から差し引かれた社会保険料と、本人から申告のあった社会保険料の合計額が記載されます。 「源泉徴収税額」の欄は、年末調整の対象から外れた人の場合、給与と賞与から差し引かれた源泉徴収税額が記載されていますが、年末調整の対象者であれば、取り過ぎであれば還付、不足していれば追加徴収して税額が精算されるので、精算後の正しい源泉徴収税額が記載されています。 令和年代の源泉徴収票フォーマット(出典:国税庁ホームページ) ただし、賞与から差し引かれる源泉所得税が正確かという観点から見ると、前月の社会保険料控除後の給与を基準とした税率が、社会保険料控除後の賞与に掛けられてもとめられる概算額なので、年収を基準とした正しい税額ではありません。 賞与は給与所得の一部であると冒頭で説明しましたが、年収が確定しないと給料や賞与から天引きされた源泉所得税が正しいかどうかの計算ができないので• 年末調整の対象者……賞与から差し引かれた源泉所得税額についての精算が終了• 年末調整の対象でない者……賞与から差し引かれた源泉所得税額についての精算が未済 ということはおさえておいたほうがいいでしょう。 【関連動画・公務員のボーナス平均額についてはコチラ】 【関連記事をチェック!】.

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