スギ薬局 アルコール除菌スプレー 濃度。 アルコール濃度不足で消毒効果が疑われる韓国製ハンドジェルがリコール

キッチン用アルコール除菌スプレーで手の殺菌はできるのか?

スギ薬局 アルコール除菌スプレー 濃度

「MUハンドジェル R」 PROIONアルコール洗浄ハンドジェルが怪しい 実家近くのドラッグストアで販売されていたアルコール配合のハンドジェル。 妻実家のアルコールが底を尽きたということで目に止まったのでみてみたのですが、どうにも胡散臭い。 アルコール成分の配合量が記載されていないんですよね。 成分表示はエタノールが先頭に表記されてはいるものの、水が成分の二番目に表示されていたりと少しおやっと思う成分内容。 出典: 成分の表示方法にはルールがあり、成分の配合量の多い順で記載せねばなりません。 この商品では水の表記が二番目にあることから、少なくとも水が50%以上含まれていることはないでしょう。 しかし、あまり聞かないメーカーであることに加えて価格設定が高額な点が気になるところ。 昨今の状況に乗じてウイルス不活化効果があると誤認させたいような匂いがぷんぷんとします。 そもそも消毒用エタノールが1000円程度で購入できるのに(在庫があれば)、税込二千円を超えるという価格設定が怪しすぎます。 最近では酒造メーカーが販売開始している菊水酒造の「アルコール77」は同じ容量でアルコール濃度が明記されているにもかかわらず1200円程度で購入できますからね。 需要が高いので価格に関しては妥当な相場なのかもしれませんが、胡散臭さは否めません。 「MUハンドジェル R」や「PROIONアルコール洗浄ハンドジェル」、「メイクアップ アルコール」などで検索みてもこの商品が記載されたホームページやブログがヒットしません。 ヒットするのは別のタイプの「アルコール70%配合」と明記された別商品のみ。 先にアルコール濃度が高いものを販売して検索に引っかかるようにしてから、本命のアルコールハンドジェル風のこの商品を売ろうという戦略なのでしょう。 嘘はついていませんけどね。 他アルコールジェルの表記 有効成分 エタノール(C2H6O)76. 9~81. tepika. 手ピカジェルの成分表記は上記の通りです。 水が成分表記の二番目にはありません。 日経ビジネスより 小橋教授によると、 最も適しているとされるアルコール濃度は70~80%程度。 100%近いものであれば、消毒・除菌効果はあるものの、「揮発性が高いため、ウイルスを除去しきる前に蒸発してしまう可能性がある」という。 逆に濃度が下がると「それだけ効果は下がってくると考えられる」と説明する。 厚生労働省は同省ホームページ「新型コロナウイルスに関するQ&A」の中で、「アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています」と表記している。 実際に売られている商品を調べてみた。 健栄製薬「手ピカジェル」は(76. 9~81. 4vol%)、サラヤ「ハンドラボ 手指消毒スプレーVH」は(76. 9~81. 4vol%)のように、確かに上記の範囲のエタノール濃度が表記されている。 ところが、 量販店や通販で売られている一部の商品には濃度の記載がないものがあった。 記者は製造販売元に問い合わせてみた。 電話口の担当者に尋ねると 「うちの商品のアルコール濃度は58%です。 化粧品として販売しており、『除菌』や『殺菌』といった文言は使っておりません」と説明。 同社HPには「新型コロナウイルスに効果があるかどうかは、現時点では他社様の多くの商品と同様、確認できておりません」との注意文も掲げている。 アルコールが含まれる以上、感染防止に効果がないとは言い切れない。 だが、 感染リスクを下げる効果は、濃度が明記された商品に比べると劣る可能性が高い。 同社はこの商品について「最近販売を始めた」という。 「お客さまがどのような用途で購入されているかは把握していない」と話し、 あくまでも消毒液を売っているわけではないという姿勢だった。 確かにパッケージにも「洗浄」の文字はあっても「消毒」の文字はない。 記者は販売意図を尋ねようと食い下がったが、最後は多忙を理由に電話を切られてしまった。 東京都など7都府県に緊急事態宣言が発令され、各家庭や職場での新型コロナウイルスに対する危機感は高まっている。 そうした中で、効果が判然としない商品は今後、続々と登場してくる可能性がある。 小橋教授は「自身が求めている効能と、商品の成分や効果が合っているかを冷静に確かめる姿勢が必要だ」と指摘する。 そもそも、外出機会が減る中で「 基本的には、せっけんを使ってしっかりと手を洗い、十分な水で流せば、感染防止の効果は得られる」と小橋教授。 「水が使えないなど特別な環境にいる場合は別だが、何が何でもとアルコール消毒にこだわる必要はない」とも話している。 日経ビジネス: コメントにてTomさんより日経ビジネスの参考になる記事を紹介いただきました。 ありがとうございます。 内容としてはやはりアルコールの濃度の表記がない類似品が巷に出回ってきているということ。 今回取り上げた「MUハンドジェルR」はそもそも販売元のメイクアップ株式会社のHPにて商品ページはありません。 そのため、アルコール濃度自体もわからない状態になっています。 まぁ、胡散臭いですよね。 商品ページがないものを信用しても良いものなのだろうか。 最近ではドラッグストアのお酒コーナーにて、 国内酒造メーカーがアルコール消毒液と同じ濃度のアルコールを含有した製品を厚生労働省の助言の元に販売を開始してくれています。 MUハンドジェルRよりも1. 5倍容量の多いアルコール濃度80%のウォッカは1900円、同じ500mLのアルコール77は1180円と妥当な価格。 500mLでアルコール濃度不明なMUハンドジェルRの価格は1980円。 胡散臭い上に便乗商法となるとこのメーカーの製品は買いたくなくなると思ってしまうのは私だけでしょうか。 買うなら、我々消費者のために立ち上がってくれた国内酒造メーカーの製品に限ります。 ウイルス不活化に必要なエタノール濃度 ウイルス不活化に必要なエタノール濃度に関して気になったので調べてみると博士課程の学生さんの論文を発見しました。 なかなか面白い内容だったので紹介したいと思います。 今回フォーカスする内容は新型コロナウイルス SARS-COV-2 が属するエンベロープウイルスに対する不活化効果です。 「殺菌・抗ウイルス効果に及ぼすエタノール濃度の影響」 医療保健学研究科 医療保健学専攻 感染制御学領域 神明 朱美さん 今回紹介する論文は東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科 医療保健学専攻 攻 感染制御学領域 博士課程の神明 朱美さんの論文です。 出典論文URL:「」 実験に使用したエンベロープウイルス Influenzavirus A A. pdm. 2009No. thcu. pdf 実験で使用されたウイルス種は2種類7株。 インフルエンザA:5株• ヒトヘルペスウイルス:2株 コロナウイルスは含まれていませんでしたが、エンベロープを有するウイルス種ということである程度は参考になると思われます。 作用後直ち にウイルス感染価を測定した。 対照として、リン酸緩衝液を使用した。 これら一連の操 作をエタノール濃度ごとに 2 回実施した。 ウイルス不活化効果の評価は、ウイルス感染価より 3. thcu. pdf ウイルスに対する作用時間 10 秒でのエタノールの抗ウイルス効果を表 6 に示す。。 thcu. thcu. pdm. 2009 No. thcu. pdf アルコール消毒液やアルコール消毒ジェルで注目したい実験結果は作用時間10秒での結果です。 1分間もアルコールに手を晒すことは日常生活においてありえませんからね。 10秒間での各ウイルスの不活化効果とエタノール濃度を表にまとめます。。 勉強になります。 ノンエンベロープウイルスは、核酸とそれを取り囲むカプシドと総称されるタンパク質の殻で取り囲まれた構造である 16。 エンベロープウイルスは、さらに、脂肪、タンパク質、糖タンパク質からなる脂質膜であるエンベロープを有する構造となっている。 thcu. pdf まとめ 新型コロナウイルスに焦点を当てると必要なエタノール濃度は推定50%以上となりそうです。 消毒用エタノールを手に入れることが最も理想的であることに変わりはありません。 日本薬局方で消毒用エタノールの濃度は76. しかし、入手できたアルコールが希釈が必要な無水エタノールであった場合は50%に調整してみるのも一つかもしれません。 合わせて読みたい記事.

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キッチン用アルコール除菌スプレーの濃度をメーカーに確認してみました(フマキラー・カビキラー・イオントップバリュ)

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「フマキラー キッチン用アルコール除菌」のエタノール濃度は? 「フマキラー キッチン用アルコール除菌」のエタノール濃度を尋ねると、すぐに 「およそ45%です」と回答がありました。 こちらは ネットの情報でも45%であるとのことだったので、聞かれたら答えるスタイルなんですね。 ついでに「今流行のコロナウイルスにはさすがに効果ないですよね?」と聞いてみたところ、「試験できていないためはっきりとは言えないが、インフルエンザウイルスのようなアルコールに弱いものには効果があるため、ドアノブ等の手が触れる場所の除菌には効果があるものと考えられます。 手指の消毒には使用できませんが…」と教えてくださいました。 そこでは 「エタノール濃度49%」と表記されているので、45%程度と答えていても実際は少し多めに入っているのかもしれません。 以下、個人的感想 45%だとそんなに高い濃度というわけではないですが、きちんと開示してくれるんですね。 「ジャム瓶等に使う予定なら、熱湯消毒の方が殺菌できていいですよ」というアドバイスもくれて、正直だなという印象です。 こちらはネットで調べても濃度がわからなかったので、アバウトでも答えが聞けて良かったです。 以下、個人的感想 「高濃度アルコール(業務用製品等を除く)」とパッケージに書いてあるので、もっとビシッと濃度を答えてほしかったですが、やはり正確な濃度は答えてくれないものなんですね。 「イオントップバリュ キッチンアルコール除菌スプレー」のエタノール濃度は? 「イオントップバリュ キッチンアルコール除菌スプレー」のエタノール濃度を尋ねたのですが、「確認しますのでしばらくお待ちください」と言われ、少し待つことに。 その後すぐに「24%以上です、ということだけお答えできます」と回答がありました。 ついでに手指の除菌についても聞いてみましたが、「使用できなくはないが、肌保護成分が入っていないためオススメできない」と教えてくださいました。 以下、個人的感想 質問ごとに待ち時間が発生したうえ、返ってきた返事が慎重な感じだったので、どこか関連部署等に確認していたのかな?と感じました。 少し時間はかかるものの、確認体制がしっかりしていて安心感がありますね。 すばやく安全に除菌したい場合は、「ドーバー パストリーゼ77」のような エタノール濃度70~80%の除菌スプレーを用いる方が効果的ですが、食卓やキッチンの台をふいたりするのに使うには値段が高すぎますよね。 フマキラーのキッチン用アルコール除菌スプレーについて、手の除菌にしても問題ないかを「フマキラー(株)お客様相談室」に問合わせたところ、「当該製品は法的に医薬品としての認可を受けておらずまた、手に使用した場合の効果等を確かめてはおりませんので、メーカーとしては確証をもって大丈夫だとは言いきれません。 」との返答でした。 主旨はわかりますが、客対応なのだからもう少し言い方があるのでは?と感じました。 これとは対照的だったのがアルタン(株)です。 同様の内容で問合わせたところ、「アルタン78-Rは手指の除菌目的でご使用頂いても成分上、安全性や効果に問題はございません。 汚れを落とす効果についてはアルコール度数 78度 によるものと推察致します。 しかし、本品は製品分類を「食品添加物」として販売しておりますので、基本的には食品を扱う現場で、調理器具や物品にお使い頂く商品となっております。 食品工場・飲食店様などでは、食品に触れるという点を考慮し手指にも食品添加物である本品をご利用頂いている事例は多数ございます。 また、消毒用アルコールでも同様のことですが、使用頻度によっては皮脂がアルコールに溶けて脱落するのを繰り返すことによって手荒れを起こすことがあります。 異常が発生した場合にはすぐに使用を中止してください。 以上の点をご了承頂き、ご使用下さいます様お願い致します。 」と、ひじょぉ~・・・・・~に懇切丁寧な誠意ある回答を得られました。 「汚れを落とす効果についてはアルコール度数 78度 によるものと推察致します」というのは、私がこのアルタン78-Rをティッシュに噴霧して机などを拭くと、何回拭いても黒くなって汚れが落ちていることが目に見えて明らかなので、この点にもふれたことによります。 アルタン78-Rのアルコール度数は78度とのことで、フマキラーのキッチン用アルコール除菌スプレーは約45%ということなので、アルコール度数は45度でいいですね?こちらを同じようにティッシュに噴霧して机などを拭いても黒くはなりませんでした。 汚れの落ちはアルタン78-Rに比べたらアルコール度数で33度も少ない分、効果は低いようです。 問題は手の除菌効果で、こちらも低いようでは困ります。 この点はどの程度か素人にはよくわかりませんが……。 ま、きちんとした対応をしてくれた会社の製品の方が、品質も良く感じられるのは人情ってもんでしょう。 企業イメージの観点からも、「お客様相談室」との看板を掲げているならなおさら、回答の言い方にはもっと気をつかってほしいと思いました。 ところで、手の除菌用で使うアルコールスプレーですが、このサイトで扱われているフマキラー、カビキラー、イオントップバリューの3社以外でもいろいろあると思います。 もっとなんか手ごろで効果がそこそこある製品はありませんか?ご案内願います。 返答が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 手の除菌には(気休め程度に)100円ショップの除菌ウエットティッシュしか使っていなかったため、少し調べてみました。 サクラ様が現在使用している「アルタン78-R」と同じくらいアルコール(エタノール)が入っている製品は、スプレータイプだとサラヤの「手指消毒 アルコールスプレー VH(76. 9~81. 4%)」、ジェルタイプだと健栄製薬の「手ピカジェル(76. 9~81. 4%)」などがあるようです。 私も素人なので確実に大丈夫とは言えないのですが、除菌効果はエタノール濃度70~80%程度が最も高いようなので、そのくらいの量が入っているものの方が今の時期はやはり安心感がありますよね。 手指用の消毒用アルコールは、エタノールだけでなく保湿剤が入っているため、キッチン用除菌アルコールよりかは手にやさしいものが多い印象です。 ちなみにサイトで紹介している3社ですが、我が家ではアルコール濃度が高すぎると机などのニスが溶けてしまうため、普段使いにはアルコール濃度が少し低いものを使用しているという事情があります。 しかし、食中毒が気になる時期はキッチンのみ「ドーバー パストリーゼ77(エタノール濃度77%)」を使用することもあります。 HPによると手指に使用しても問題ないと書かれていますし、専用の携帯用スプレー容器も売られているため、こちらを使用してみるのもよいかもしれません(手荒れ防止にハンドクリームは必要そうですが)。 あまり参考にならず申し訳ありません。 今後、ドラッグストアなどで入手しやすいものを使用してみたいと思います。

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当社除菌剤のコロナウイルス科に対する効果を確認

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特定の病原菌について効能・効果を謳うためには、薬機法上の承認が必要ですが、これらの製品は承認を受けた製品ではありません。 一般的な情報としてアルコールはウイルスに効果があると言われていますので、人が触る物や場所をアルコールで除菌することは、感染を予防する一つの手段として有効と思われます。 なお、新型コロナウイルスは新たに出現したウイルスのため、それに対する除菌効果は確認されておりません。 新型コロナウイルスに関する情報が刻一刻更新され、ご心配のことと思われます。 厚生労働省のホームページでも、感染を予防するために注意すべきこと、心配な場合の対応方法が紹介されていますので、ご参照ください。 カビキラー アルコール除菌 キッチン用/食卓用、スクラビングバブル アルコール除菌 あちこち用/トイレ用は、手にも使えるのでしょうか? 手肌に使用する製品は、薬機法上の承認・届け出等が必要ですが、これらの製品は、人が触る物や場所のお手入れ用として作られたものですので、手肌への使用を認可された製品ではありません。 また、直接肌に使うことを念頭に開発されておりませんので、保湿剤等の成分は含まれておりません。 新型コロナウイルスの予防対策として需要が増加し、手指消毒用アルコール製品の品薄状態が続いており、ご心配のことと思われますが、弊社からご使用をお勧めすることができません。 大変申し訳ございません。 カビキラー アルコール除菌 キッチン用/食卓用、スクラビングバブル アルコール除菌 あちこち用/トイレ用は、 アルコール濃度を教えてください。

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